【AQUOS sense9】 AQUOS sense9のスペックと使用レビュー

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筆者

旅先での写真を綺麗に残したい!

筆者

AQUOS SENSE 9はそんな用途にぴったりなスマホ!

この記事では、「AQUOS SENSE 9」の基本スペックやレビューを紹介します!

この記事を書いた人

石白けい

30代主婦ブロガー│節約×旅行好きミニマリスト。

海外ホテルでのインターン経験や旅行会社のカウンタースタッフなどを経験し、子育てをきっかけにブログを始めました。旅行の国家資格を所持しています。

持っている資格
  • 総合旅行業務取扱管理者
  • 国内旅行業務取扱管理者
この記事の内容
  • AQUOS SENSE 9の基本スペック
  • 商品を購入した理由
  • AQUOS SENSE 9のデメリット
  • AQUOS SENSE 9を購入して得られたメリット
目次

この商品を購入した理由

以前はAQUOS wishを使用していたのですが、カメラに少し物足りなさを感じていました。

旅先での写真、特に夜景を綺麗に撮りたくて「AQUOS SENSE 9」を購入しました。

  • 旅先での写真を綺麗に撮りたい
  • AQUOSが好き

AQUOSは「とにかく使いやすい」スマホで、操作感に慣れているのもポイントでした◎

ちなみに、筆者が使っていたAQUOS wishはかなり進化を遂げていて、最新機種である「AQUOS wish4」は約5,010万画素の高画質アウトカメラを備えています◎

※2025年5月現在

AQUOS SENSE 9スペック

スクロールできます
製品情報AQUOS SENSE 9
カラーバリエーションBlue・Greige・Coral・Green・White・Black
※国や地域、契約通信事業者によって異なる
サイズと重量※2約149mm×約73mm×約8.9mm(突起部除く)
約166g
OSバージョン:Android™ 14(発売開始時)
OSバージョンアップ:発売日から最大3回
セキュリティアップデート:発売日から5年
AQUOS UXバージョン14.0.002(出荷時)
CPU種類:Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
周波数/コア数:2.4GHz + 1.95GHz オクタコア
内蔵メモリ*3ROM 128GB UFS 2.2
RAM 6GB LPDDR4X
仮想メモリ 6GB
ROM 256GB UFS 2.2
RAM 8GB LPDDR4X
仮想メモリ 6GB

※メモリは、国や地域、契約通信事業者、端末カラーによって異なる。
外部メモリ*4microSDXCカード(最大1TB)
バッテリー容量*5
5,000mAh(内蔵電池の標準容量)
給電W数
36W
充電時間
約100分(ACアダプターSH-AC05使用時)
連続通話時間(静止時)*6
VoLTE:約2,700分
連続待受時間(静止時)*6
ROM 128GB/RAM 6GBモデル LTE:約890時間
ROM 256GB/RAM 8GBモデル LTE:約820時間
対応急速充電規格
USB Power delivery Revision3.0
通信SIM
nanoSIM/eSIM
DSDV対応
国内
5G NR(sub6)*7
n1 / n3 / n28 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79

4G LTE(FDD-LTE)*7
B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B21 / B28

4G LTE(TD-LTE)*7
B38 / B40 / B41 / B42

3G W-CDMA*7

2G GSM*7

海外
5G NR(sub6)*7
n1 / n3 / n28 / n38 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79

4G LTE(FDD-LTE)*7
B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B28

4G LTE(TD-LTE)*7
B38 / B40 / B41

3G W-CDMA*7
B1 / B2 / B5 / B8

2G GSM*7
850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz
GPS
○ GNSS (GPS、GLONASS、Beidou、Galileo、QZSS(みちびき))対応
Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n(Wi-Fi 4)/ac(Wi-Fi 5)
テザリング
15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
Bluetoothバージョン
Ver.5.1
Bluetooth対応プロファイル
HSP、HFP、A2DP、AVRCP、HID、OPP、SPP、PBAP、PAN、HOGP
おサイフケータイ対応○
接続端子インターフェイス
USB Type-C
USBバージョン
USB3.2 Gen1
Display Port
○(DisplayPort v1.4)
イヤホンジャックなし
生体認証顔認証(マスク対応)/指紋認証
カメラメインカメラ(標準)
有効画素数 約5,030万画素 CMOS

F値 1.9レンズ[広角84°焦点距離23㎜*8相当]

1/1.55インチセンサー

電子式手ブレ補正/光学式手ブレ補正
メインカメラ(広角)
有効画素数 約5,030万画素 CMOS

F値 2.2レンズ[超広角122°焦点距離13㎜*8相当]

1/2.5インチセンサー

電子式手ブレ補正
インカメラ
有効画素数 約3,200万画素 CMOS

F値 2.2レンズ[広角78°焦点距離25㎜*8相当]

電子式手ブレ補正
画質エンジン
ProPix
ディスプレイサイズ:約6.1インチ
解像度:フルHD+(1,080×2,340)
種類:Pro IGZO OLED

ブルーライト低減
輝度:全白輝度 1,500nit / ピーク輝度 2,000nit
画質エンジン:リッチカラーテクノロジーモバイル
リフレッシュレート
1~240Hz*9 可変駆動
サウンドスピーカー
ステレオスピーカー(口元:Box型)
ハイレゾ/ハイレゾワイヤレス
*10/〇
AQUOS便利機能ロック・ホームフォトシャッフル(最近の写真からおすすめ対応)
Payトリガー
スクロールオート
Clip Now
ゲーミングメニュー
ジュニアモード
かんたんモード
迷惑電話対策
Bright Keep
テザリングオート
インテリジェントチャージ
エモパー Ver.13.2(出荷時)
My AQUOS
からだメイト(歩数計)
Smart home HUB
防水/防塵/MIL規格IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目
MIL-STD-810G:耐衝撃(落下)
MIL-STD-810H:防水(浸漬)/ 防水(雨滴)/ 耐振動 / 防湿 / 高温保管(固定)/高温保管(変動)/ 高温動作(固定)/ 高温動作(変動)/ 低温動作 / 低温保管 / 温度耐久(温度衝撃)/ 低圧保管 /低圧動作 / 氷結(結露) / 氷結(氷結)
アルコール除菌シート・ハンドソープ・耐薬品

※1…カラーバリエーションは、国や地域、ご契約の通信事業者によって異なる場合があります。

※2…メーカー基準によります。最厚部のサイズとは異なる場合があります。

※3…すべての容量を使用することはできません。

※4…メモリメーカーによって最大対応容量は異なり、機種・コンテンツによって制約があります。

※5…実際に使用できるバッテリー容量は多少異なる可能性があります。

※6…日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間。実際にご利用になる地域やご契約の通信事業者、使用状況などにより短くなります。

※7…実際に通信可能なバンドは、契約通信事業者やSIM、利用する国や地域により異なります。

※8…35mm換算。

※9…なめらかハイスピード表示およびゲーミングメニューの登録ゲーム設定をONにしたアプリでは毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入し、OFF時(毎秒60回表示状態が変化)の4倍の毎秒240回の表示状態の変化を実現。アプリケーション側の仕様により、4倍速(240Hz)表示にならない場合があります。

※10…ハイレゾ対応のType-CまたはBluetooth対応のヘッドホンやスピーカー(別売)が必要。

商品のメリット

筆者が個人的に満足している「AQUOS SENSE 9」の良いところを紹介します◎

とにかくカメラが綺麗

「AQUOS SENSE 9」の特徴は、とにかく写真が綺麗。

広角モードやマクロ(近接モード)に加え、マニュアル設定でシャッタースピードを遅くすれば光跡のある写真も撮れます◎

0.6x広角モード

0.6x撮影イメージ

広角モードはとても便利ですが、写真の端に少し歪みを感じるのと、暗所でインカメラを使う際に上手く撮れないことがあり、少し使い方が難しく、素早く写真を撮りたい場合などは少しピンと調節や明るさ調整などが難しいと思いました。

マクロ(近接)モード

マクロ(近接)モード撮影イメージ

「AQUOS SENSE 9」マクロモードに設定して撮った写真です。加工なしで背景にボケが出てて良い感じに撮れます◎

夜景も綺麗に撮れる

「AQUOS SENSE 9」はナイトモードが備わっていて、簡単に綺麗な夜景写真が撮れます◎

ナイトモードには「花火」や「星」モードもあり、いろいろ使い分けてみるのも楽しいです◎

筆者

マニュアルモードでシャッタースピードを調節すれば、光跡を描くようなエモい夜景写真も撮れちゃいます◎

商品のデメリット

個人的に感じた「AQUOS SENSE 9」のデメリットを紹介します。

  • 写真を撮る際にスマホが滑りやすいかも
  • イヤホンジャックに対応していない

個人的には総じて満足感が高いので、これといったデメリットは感じていない状態ですが、強いて言えば「イヤホンジャック未対応」な部分は人によってはデメリットに感じるかもしれません。

あと、「AQUOS SENSE 9」は本体が薄いので、写真を撮る時に手からスルッと落としそうになってしまうことがあります。

筆者

スマホケースを工夫したり、シャッターグリップなどを付けたら良いかも

自分が得られたメリット

個人的に感じている「AQUOS SENSE 9」を購入して得られたメリットは以下のとおり。

  • スマホで一眼レフのような写真体験ができる
  • 旅先での写真撮影が楽しくなる
  • 見た目がかわいい

特に、旅行のために一眼レフを購入しても「重たかったり」「荷物になってしまったり」結局使わなくなってしまった経験もあるので、スマホ一台で一眼レフで撮った写真のような写真が撮れるのはとっても魅力的です◎

三脚や遠隔シャッターなどがあるとより楽しいかもと思っているので、このようなスマホに付けれる望遠レンズも検討中です。

筆者

いろいろ試してみるのが楽しいのも写真の良いところ

スマホで写真を撮るのがより楽しくなった!

まとめ

この記事では、「AQUOS SENSE 9」の基本スペックや使用感のレビューを紹介しました!

旅行先や旅の思い出を綺麗に残したいという要望に応えてくれる見た目もかわいい「AQUOS SENSE 9」を紹介しました◎

参考にしていただけると嬉しいです

それでは

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この記事を書いた人

石白けいのアバター 石白けい ミニマリスト旅好き主婦ブロガー

30代主婦ブロガー│節約×旅行好きミニマリスト。
旅のモデルコースを作ってみたり、旅行に役立つ情報などを発信しています。
海外五つ星ホテルでのインターンや旅行代理店のカウンタースタッフとして勤務した後子育てを機にブログを始めました。
旅行業の国家資格である『国内旅行業務管理者』『総合旅行業務取扱管理者』の資格を所持。TOEICスコア820点。

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